人生真ん中あたり

40代半ば。長い人生、今ちょうど真ん中あたり?まだあと半分あるのか!?ひょえー・・

若気の至り。あるでしょ?あるよね?

先日、ネットで面白い(と言っては失礼か)出来事を見かけました。


とある大学生3人が、


「フィリピン・マニラのスラム地区に行きたい!」


とクラウドファウンディングを立ち上げた所、たちまちツイッター上で炎上し、嵐のような批判にさらされた事件(長)です。


誰もが気軽に資金募集ができる、クラウドファウンディング。


私はめったに見ませんが、良くも悪くも「えええ?」という内容が、色々あるのは確かなようです。


件の大学生3人組ですが、すでに募集ページは消えてしまっているので、うろ覚えですが、内容はこんな感じだったと記憶しております↓


・募集金額は25万円
・目的は「マニラのスラム街に行く」事で、具体的に何をする・・・というのはなかった気が。主に「見に行く」そして、「子供たちとの触れ合いを通して夢を与える」というものだったように記憶しています。


問題は、彼らが、上から目線の甘ちゃん大学生で、人のお金を使ってする内容じゃないだろ、という事ではなく


その後のツイッター上での流れの面白さ。


いや、私も、この企画が流れて来て、内容を目にしたときに「アホか!^^;」と思いました。


見た人ほとんどがそのように思ったらしく、それはもう、すごい批判の書き込みだらけになりました。


その炎上度合が、思いがけないものだったのでしょうか・・・1~2日で、そのクラウドファウンディングは取り下げられていました。


するとどうでしょう。


あんなに批判一辺倒だった、ツイッター上の住人の中から


「外野の声に臆する事なく、やってみれば良かったのでは」
「若者のチャレンジ精神云々・・」


などという意見が見られるように。


・・・ツイッター、恐ろしい!!


いやー確かに「アホか」と思う内容ではありましたよ。


しかし、20そこそこの年齢のコなんて、多かれ少なかれ、アホではないですか?


自分が学生だった頃を思い返すと、ホントにバカで未熟で、周りの大人をかなり呆れさせていただろうな・・・・と、今になると思います。


色々な人にフォローされたり怒られたりして生きていました。


そして、色々言われていても、全くしみ込んでいなかった!「うるさいなあ・・」程度にしか、思っておりませんでした。


今の自分が、当時の自分を部下にしたいか、と言ったら・・・絶対に、お断りです!


だから、大学生3人組の突っ込みどころ満載の企画を目にして、「バッ・・・カだなあ・・」と思いつつも、そこまでつるし上げる気にもならなかった。


だって、若いって事は、出来上がっていない。
モノが分かっていない事なんだろうから。


(自分は若い時から出来が良かったよ!という方・・・スミマセン。そういう方もおります。)


ところで・・


この話の流れで、世の中には「スラムツーリズム」という言葉がある事を知りました。


文字通り、発展途上国の貧困地区を観光客が見て回る旅行を指す、とか。


私自身も、これまであちこちの「こ、こんな場所が・・!」って所を見てきました。
カメラを持って、ズカズカと土足で踏み込む観光客の1人です。


自分の中で「これは写真に撮れない(撮るべきではない)」と思う場面は、今は撮りませんが・・・。基準は、その人/場面が、観光客に関わっているかどうか、かなあ。誰だって、自分の日常生活を撮られるのは、いやですもんね^^;


でも若い頃は、その辺りも無頓着だったかも。
写真を撮った事で、怒鳴られて、追いかけられた事もありました・・・。


結論。


若い=バカ。

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