人生真ん中あたり

長い人生、今がちょうど真ん中あたり。

なんと50年越え・・!王家の紋章 原画展

真ん中

終わらない少女漫画の代表格と言えば、ガラスの仮面ですが


王家の紋章も、50年以上も連載を続けて、読者が死ぬのが先か連載が終わるのが先か・・・と言われるマンガの筆頭格でもあります。


私も小学生~20代くらいまで読んでいたかなあ?

単行本では、30巻手前あたりで脱落した覚えがあります。


現在はなんと、単行本が71巻まで出ているとか。

作家の細川智栄子先生は御年90歳を超えると・・・ひえ~・・


そういう訳で。


SNSで【王家の紋章 原画展】が開かれることを知り、見てきました。

作家さんが御存命の間の、最後の機会かもしれません。

場所は有楽町マルイの8階です。


平日の昼頃行きましたが、私のように考える人が多いのか・・・思った以上に混んでいました。

貴重な原画がたくさん飾られています。


年月の流れを感じる・・絵も傷みが出ているそうで。

修復されたそうですが、それでもこのような傷みが見られます。



会場は、50代~70代くらいの女性がほとんどで、みなさんとても楽しそうに見ていました。

この中で、途中で脱落せず、70巻過ぎまで買い続けている方々は、どのくらいいるのでしょうか・・(70冊以上のマンガは結構場所取りますよ!)


ところで、こんなに長く連載している割に、物語の内容は


①主人公のキャロルが、外国の金持ち当て馬男(王族多し)に攫われる


②キャロルの夫・エジプト王メンフィスが怒り狂って奪還する


③無事帰ってきたと思ったら、また別口に攫われる


・・・の無限ループで、私が知っている所(30-35巻)でもこれを繰り返していました。おそらく70巻を過ぎた今でも、似たような話を繰り返しているのでしょう。


どこを切り取っても同じ、金太郎あめのようなマンガなのですが、なぜか気になって読んでしまいます。ザ・昭和の少女漫画という絵柄も、とっても好ましい。


作家の細川さんも御年90歳を過ぎて、まだ連載を続けているとか・・・それだけでも本当に脱帽ものです。会場ではこの展示のために、書下ろしの原画もいくつか展示されていました。


グッズ売り場も大盛況。

中でも、金箔が貼られた50万以上もするこちらのアート作品には、度肝を抜かれました・・。


面白かったです。


少女気分を懐かしむ方にはおすすめです。


今年は、萩尾望都・大和和紀・山岸涼子の3人展も開催されるんですよ。

2026年は、70~80年代少女漫画懐古年なのかな?



↘同じビルの地下にあるバインセオサイゴンでランチ


ほくほく楽しい1日でした^^

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