人生真ん中あたり

40代半ば。長い人生、今ちょうど真ん中あたり?まだあと半分あるのか!?ひょえー・・

花火

夏も終わりが近いですが・・・


夏の風物詩、花火大会に行ってきました。


田舎の花火大会は、のんびりとした雰囲気。


開催時間ギリギリに行っても、どこかしら座る事のできる、気軽なものです(でも、年々来場者が増えている気が・・?)


私も結構ギリギリに会場に行きました。


空が薄闇に包まれる直前の、夕暮れ時。

この後は、すぐに暗くなります。


8月は、夕方以降の雨がとても多かったので、この日も心配していたのですが、幸いにして、雨は降らず^^


打ち上げ場所と会場がとても近いので、花火も迫力があります。

スマホで撮っているので、全く素敵に写らなくてスミマセン!


ホントはすごく素敵なんですよ~。


これ、写真好きな人は、許せない範囲の「花火写真」かも・・・


三脚持ってきて、ちゃんと撮っている人もいました。
きっとキレイに撮れるんだろうな。


ちなみに・・・


缶チューハイを飲みながら、のんびり花火見物・・というつもりで出かけていたのですが


斜め前に座ったカップルの、アツアツイチャイチャラブラブぶりに、目が釘付けになり・・・


花火に集中できませんでした。


恋は遠い日の花火・・・・ですねえ。

ミサイル速報メール

今朝の北朝鮮のミサイル発射のニュース。


早朝からJアラートで起こされた方も多かったのでは?


実は私はこのメール通知に気が付きませんで・・。
7時過ぎに起きた時、初めて「ミサイル発射」を知りました。


ツイッターもTVも、ミサイルの話題がたくさん・・


根拠もなく、自分は戦争と無縁で生涯を終える・・と若い頃思っていましたが、今後はあまり楽観視できないのかもしれません。


今回のミサイル問題もそうですが、世界のテロや戦争を見る時、いつも思い出す事があります。


私は若い頃旅行が好きで、結構あちこち出かけて行きました。


中でも、ハードな国は、若く、体力がある時に行くべきだ・・と思い、休暇は温泉よりも、アジアや中東に好んで出かけておりました。


当時も政情不安な国はありましたが、今ほど世界が危険ではなく・・・
行こうと思えばシリアやイスラエルに行く事も、可能でした。


イスラエルは、昔からずっと行ってみたいと思っていた国の1つでした。


何と言っても、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教の聖地が1つ場所にある・・という事から、もう行ってみたくて仕方なかった(私自身は無宗教です)。


実際に目にした聖地の感動は置いておいて・・


イスラエルで、私は、「日常の中に、戦争が普通に存在する」というのを目にして、カルチャーショックを受けました。


その場で戦闘行為があった訳ではありません。


ただ、自動小銃を持った兵士が普通にバスに乗り、街中を歩いているといきなり人々が1方向に走り出す(テロの情報でしょう)場面に遭遇し・・
セキュリティーの厳しいはずの空港でも、同じように走って逃げる経験をしました。


ショッキングな出来事に見えます。
しかし、実際の所、かの国の人達にとって、それは日常なのだと思います。


ひとしきり走って逃げて、何もないのが確認されると・・またカフェに戻ってお茶を飲む、等の日常を続けるのです。


強靭な神経!と思うかもしれませんが、生まれた時から政情不安の国に住み、警報や避難が日常であれば、それは日常になるのではないかなあ・・


その時から、私にとって戦争は、ある日急に世界がひっくり返って、日常がガラリと非日常に変わる出来事ではなく・・・


少しずつ日々の生活が変化していき、異常と思われる事が、普通に存在するのが当たり前になっていく・・・


そうして進んで行くものではないか・・・と思うようになりました。


10年前の自分に会って、「10年後、日本の上空をミサイルが飛んでいくよ」と教えたら、それって戦争中なの?・・と聞かれると思います。


何と答えたら良いでしょうねえ・・・


実感として、戦争中ではないのですが。


とりあえず、10年後の日常には、そういう事が起こっているんだよ、そして、ミサイル通過後には、普通に仕事に行くんだよ、としか言いようがありませんね。

小さい秋って、このこと?

雨続きの天気が過ぎ、暑さが戻ってきましたね。


雨が降らないのは有難い^^
ようやく、朝のウォーキングに出られるようになりました。


しばらく雨が多かったせいか、道々の木々や草がかなり成長しています。


朝の7~8時台では、気温もまだまだ高いこの近辺。


ミンミンジージーと、セミの大合唱の中歩くのですが・・・


なかなか気分が良いですよ。

首には保冷材、ポケットにはミネラルウオーターで、熱中症対策も万全に歩いてます。


8月だから、まだしばらく夏が続くかな・・と思っていますが、意外と秋もすぐそこに来ているようです。

まだ青いどんぐり。


「小さい秋」ってやつかな?


子供の頃は、どんぐりが大好きでした。
どうしてそんなに拾うんだろう・・・?というくらい、拾っていました。


ウォーキングは春から始めたばかりなので、秋や冬を経験していません。
森の様子はどれだけ変わるのか・・今から楽しみです。

お休みの日はPちゃんと。

今日はお休みでした。


先週は、バタバタしてお休みも仕事をしていたので(自宅フリー業種の辛い所です^^;)丸1日予定を入れない、まっさらなお休みは気持ちがラクですね。


せっかくのお休み。


朝は長めのウォーキングに行ってー、


ちょっと美味しい物を作ってー、


昼からお酒なんか飲んじゃって、ゆっくり食事してー、


午後はPちゃんと涼しい部屋で映画でも見てー、


・・・と思っていたのですが。


寝坊をしてしまい、ウォーキングしよう、と思った時間にはすでに気温が30度越えに・・・無理。


料理云々は、おなかが空きまくってしまい、冷ご飯を手早くおじやにしてかっこみ、


午後は映画を何本か♪・・・と思っていたのに、うっかり寝落ちして、昼寝で4時間。


・・・こんな感じの休日でした。


ま、まあ、Pちゃんと、1日ゆっくりできたので、それは予定通りかな^^;

大好きな、紙袋かくれんぼ、も、たくさんできたねー。


予定のない、まっさらな休日は、たいていこんな感じで過ぎて行きます・・・





幸せな夫婦は見てはいけない映画

私は、月額数百円で、多くの映画やTVドラマが見放題のdTVに加入しています。

その為、映画やドラマを、ちょこちょこ観る事ができるのですが・・


先日観た映画が、結構印象的だったため、レビューまがいの記事を書いておきます。


Amazon | ブルーバレンタイン [DVD] | 映画


まず最初に書いておきますが・・・・


これは、幸せな夫婦/カップルは見てはいけません!

少なくとも、一緒には見てはいけません・・


そういう映画だと思います。


あらすじ↓はアマゾンから拝借

ディーンとシンディ夫婦は娘との3人暮らし。
長年の努力の末に資格を取り、忙しく病院で働く妻シンディ。一方、夫ディーンの仕事は芳しくなく、お互い相手に対して不満を抱えるように…。
過去と現在が交錯し、愛の終わりと誕生が重なり合うラブストーリー。


ざっくりとしたあらすじは、上記の通りなのですが・・・


この映画は、なかなか衝撃度が強いですよ。


それは、映像云々よりも(そっちもそこそこ衝撃ありますが)、ストーリーのリアルさが、あまりにもリアルすぎて、きつい人にはきつい・・と感じると思います。


ストーリーをもう少し詳しく書くと・・


結婚7年目のディーンとシンディは、夫婦で言うと倦怠期というのかな・・?
かなり「冷めた」時期に入っています。


しかし、そんな彼らも、他の多くの冷めた夫婦と同様、若く、愛情と思いやりに満ちていた頃がありました。


この映画は、その「若かりし頃」と、「7年後のかみ合わない2人」を、同時進行で、交互に映し出して行くのです。


ちょっとネタバレあるので、見よう!と思う人は、
ココからは↓読まない方が良いかも?^^;







これは、愛が生まれて、実を結び、
そして枯れて、やがて消滅する・・という話です。


映画同様、愛情によって結婚し、数年経ったら「あの気持ちはどこへ・・?」と思っているような夫婦にとっては、見るのがかなり辛い映画な訳です。


なぜそんなに気持ちが冷めてしまったのか(特に、妻のシンディー)、理由は一つではなくて、数年の間の色々な事の積み重ねだと思うのですが


客観的に見ると、妻の不満は、夫の仕事がイマイチ(収入/内容ともに)で、家事などの負担は自分に対して大きく・・


夫の不満は、妻が自分を愛していない(らしい)、応えてくれない・・


この辺かなー・・と思うのですが、どうでしょう。


おそらく、上記原因に加え、他の事情も色々絡み合って、ほどけなくなっているんでしょう。


お互いに、愛がまだ生きている時だったら、溝を埋めるための努力が有効だったのでしょう。


しかし、愛が枯れてしまうと・・・もう、「話をして溝を埋めたい」という意欲さえも湧いてこない・・・


それでも、夫・ディーンの方は、自分なりのやり方で、妻との溝を埋めようと努力します。
まあ、愛していると言ったり、ホテルに誘ったりですね・・・しかし、妻はもう、そういうのめんどい・・・としか思っていない訳で。


妻は妻で、夫の仕事について、もっと向上してもらいたい!・・と働きかけますが、夫の方は「今のままでなんで悪い」と思っている訳で。


おそらく、妻は、愛していると言われても、「それなら〇〇してよ」「ホテルなんか行く前にやる事あるでしょう?」と思っていて、


夫の方は、今現在の、等身大の自分を受け入れてくれない妻に「これが俺なんだよ!受け入れてくれ」という気持ちがあるのでしょう。


あくまでも私の解釈です^^;


2人とも、かみ合わないのです。求めるものが違う。選ぶ価値も違う。


どうせ話しても、分かり合えないだろう、と、経験で、知ってしまっているのです。


2人には子供もいるのですが、実はその子はディーンの子ではありません。妻シンディーの独身時代にできちゃった子供なのです。
それを、「俺の子として育てる」と、ディーンが申し出て、シンディーは、それに感謝し・・確かにその時、彼を愛していたんです。


あの2人はどこへ・・・?


たいていの映画やドラマは、最も輝ける「愛の誕生~全盛期」しか、描いていないと思います。


しかし、実際は、「その後」の方が、ずっとずっと長いのです。


この映画のように、その輝きが薄れ、やがて無くなり、死んでいく姿を、リアルに描いた映画は、珍しいかもしれません。